靈氣誕生100年に思いを寄せて。
こんにちは、ヒーリングサロンコンフォレヴィーナ代表石原恵美です。
私の靈氣生活20年。
その２
人類は、薬草と言うものを手に入れるまでは、自分の体に手を当ててケアをしていたと言う話を聞いたことがあります。
手当ては、治療の基本だと「おかえりモネ」で菅波先生も言ってましたっけ。(笑)
そして、手遅れ と言う言葉は、手当て遅れ から来ていると師匠から聞きました。
痛みの有るとき、気持ちが辛い時、誰かから手を当ててもらえると安らいだり安心したりする経験はどなたもお持ちだと思います。
レイキと言う言葉の認知は、２０年前に比べれは格段に広がっていますが。
「レイキって、ただ気持ちいいだけなんでしょ？」などと言う意見を小耳に挟むと、とても悲しい気持ちになります。
そんなもんじゃありません❗️
勿論心地好いし体の力も抜けて、最後にはなにかありがたい気持ちに迄なっていきます。
我が家では「しみじみするねー」とよく言ったりしています。(笑)
ただ気持ちいいだけだと言う噂を信じている方！
ただ気持ちいいしか体験したことがなかった方！
是非フルセッションを1度体験して体感してみて欲しいな。
もう20年近く前になりますか。
とあるセミナーでペアワークをした方から、靈氣は怪しいと言われたことがあります。
彼女の周りには、怪しいと感じる男性レイキヒーラーが多かったみたいで(笑)
その方は私を信頼して、我が家までフルセッションを、体験しに来て下さいました。
結果。
後の感想として「怪しいなんて言ってごめんなさい。とても気持ち良くて、何故かわからないけど幸福感に包まれました。」と言っていただけました。
あと、「帰り道わからなくなったからタクシー拾おうと思ったの。そしたら、思った瞬間タクシーが現れてびっくりして笑っちゃった。」と。
レイキは、ラッキー呼び込むの上手いから。(笑)
続く
