さとコラム

レイキ誕生100周年によせて5 第2シンボンルのアチューメント

靈氣誕生100年に思いを寄せて。

こんにちは、ヒーリングサロンコンフォレヴィーナ代表石原恵美です。

私の靈氣生活20年

その5

ファーストだけでも充分満足していたのですが。

セカンドディグリーのその後です。

まず、今でも強く記憶に残っているのは、第2シンボンルのアチューメントです。

目を閉じたまま師匠から受けるのですが、途中瞼を閉じているのに、眩しくて眩しくて、さらに瞼を閉じるという。(笑)

終えて、師匠を見ると「これは女神様??」と思えるほど、顔が違う❗️

なんでなんでと心の中は大騒ぎしましたが。

次のアチューメントの時には、いつもの師匠のお顔でした。

ちょっとがっかり(笑)(笑)

そして、セミナー中の実践練習で、飲み物の味変えをします。

大抵は美味しくなります。

マジックのように味が変わるのが面白くて!

しかし、残念ながらマジックでも魔法でもなく、水に良いエネルギーを与えれば変化するのです。

甘味の足りない果物に、音叉の音を与えると甘くなると言う動画を見たことがありますが、同じことです。

どうして靈氣を身体におくると、元気になったり、痛みが解消したり等々がおこるのか。

人間の身体の7割近くは「水」ですから、当然のことです。

これが自分の手でできるって便利この上ない❗️

その頃、色々試したくて。

夫の幼なじみのヘビースモーカーさんに、1本だけ煙草の味変えをさせてもらいました。

たしか、ホープだったかピースだったか強い煙草だったと記憶していますが。

数秒靈氣したあと、吸ってもらうと!

すっごい怪訝な顔をして「ぜっんぜん、味しないんだけど。」と言われてしまいました。

1箱丸ごと靈氣しなくてよかった。(笑)

続く